節約道

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パソコン入力、読みにくい文字の変換方法

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パソコン入力していると「この文字は何て読むのか?」とか「何て入力したら変換できるのか?」といったことはありませんか?

漢字なら部首で検索したりできますが、記号のようなものはほんと悩みますよね・・・。

そんなよく使うけど、入力方法がよく分からないという「文字」、「記号」を集めてみました。これを知っていれば悩む時間を節約できますよ!

 

1.「々」・・・>「おなじ」
これを知らなかった特は「佐々木」と入力してから「佐」と「木」を削除してましたが、これで解決です!

2.「〃」・・・>「おなじ」
これは「同じ」を表す「点々」ですが、表などではよく使いますね。

3.「ゞ」・・・>「おなじ」
顔文字などで使うこともあるのですが、これも「おなじ」で変換できます。

4.「※」・・・>「こめ」
「注釈」という意味で使われますが、「こめ」で変換可能です。

5.「×」・・・>「ぺけ」、「ばつ」、「かける」
これは記号入力でもできますが、日本語入力でも可能です。

6.「÷」・・・>「わる」
これは記号入力でもできますが、日本語入力でも可能です。

7.「+」・・・>「たす」、「ぷらす」
これは記号入力でもできますが、日本語入力でも可能です。

8.「-」・・・>「ひく」、「まいなす」
これは記号入力でもできますが、日本語入力でも可能です。

9.「◎」、「○」、「●」・・・>「まる」
「まる」と入力すれば三種類の○が出てきます。

10.「△」、「▲」、「▽」、「▼」・・・>「さんかく」
「さんかく」と入力すると、四種類の三角形が出てきます。

11.「□」、「■」、「◇」、「◆」・・・>「しかく」
これも「しかく」と入力すると四種類の四角形が出てきます。

12.「∀」・・・>「すべて」
顔文字でよく見る記号ですが、読み方って分からないですよね。「たーんえー」で変換できるものもあります。

13.「Д」・・・>「でー」
これも顔文字でよく見る記号ですが、読み方って分からないですよね。それもそのはず、ロシア語だそうです・・・。

14.「ぁ」・・・>「L」+「a」、「X」+「a」
あ行の小さい文字は「L」または「X」を先に打つと変換できます。

15.「〒」・・・>「ゆうびん」
郵便局マークは「ゆうびん」で変換できますよ!

パソコンなら記号入力は簡単ですが、スマホなどでは日本語入力モードのまま変換できるので、知っておくと便利ですよ!